メジロは蜜を吸う
やさしいほほえみ
小さな花
天に月あり
二羽の白鳥さん
光に包まれて


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新しい年の幕開け、です。
去年の不運は、もう去年のこと、過ぎてしまった過去になってます。
もちろん、去年の良いこと、は、今年はますます発展することでしょう。

皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中のご厚情に感謝しつつ、今年もなにとぞよろしくお願いします。

明けましたら、まず最初の仕事は、若水汲み、だそうです。
新しい水を汲んで、その水で顔を洗い、口をすすぎます。
その「若水汲み」の途中で、どなたかに会っても、口をきいてはいけないそうで。
顔を洗ったら、新年のご挨拶を交わします。
そして、祝いに「とそ」をいただきます。
お酒か、みりんに屠蘇散を入れて、それを飲み交わします。

とかいううんちくはともかく。
最近の流れとしては、除夜の鐘の中を、初詣に出向く、みたいで。
八戸では昔、『七所(ななとこ)参り』と呼んで、七カ所の神社仏閣をはしごしましたですが。
最近は、どうなんでしょうねぇ。
学生時代、混雑をものともせずに明治神宮まで出かけましたっけ。
当時はやりのフード付きコートを着ていったら、帰宅したらフードの中にまで
お賽銭が入っていたこと、ありましたっけ。(;´▽`lllA``
まぁ、お年玉、ってことで。

皆様には、どんな新年の思い出が出来たことでしょうか?
新年が、みなさまにとって、この上ないすばらしさに充ち満ちていますように。(*´∇`*)
今年が、素晴らしい一年になりますことを、心よりお祈り申し上げます。

                        光あれ 君のその身に 我が身にも     美柳


仕事始めも、無事発動のようですし、とりあえずは新しい年になじんできているみたい。
皆様、お風邪は大丈夫ですか?お元気ですか?

正月休みに帰省した方も、そうでない方も、良い正月を過ごせましたか?
穏やかに、温かに、人と人とのふれあいを楽しみつつ、良い一年になりますように。
と、祈りはするものの、年明けから事件、事故のニュースが駆けめぐります。

事件や事故の内容を聞いていると、全般的に「人間が幼くなってきている」感じです。
様々なことを体験し、経験から成長していく、人間という種族。
テレビとかラジオとかの「媒体を介した情報」は、発育を促すには不十分、という実験結果が
出た、と聞いておりますが。
とすれば、テレビとかの情報により「知った」つもりになっている我々には、これ以上の
「人間としての成長」は、望めないということですか??
大人はまぁ良いとして(こら)、子どもは、どうですか?
走り回るような広場も無く、登ったり降りたりする崖も無く、交通機関は発達し、情報交換も
携帯から直行で出来てしまう、現代。
生身でふれあっても、かわすすべも知らず、受け止める技術も足りなく、我慢することも
慣れなくて、接触する手段も下手くそ、ときたら。。。生きづらい、世の中なのではないかしら。

子どもなら、叱りとばしたり、支えたり出来るものを、なまじ大人に片足つっこんだ状態だと
プライドが邪魔をして、素直に聞いたり教わったり出来にくくなっているし。
教えてあげようにも、教える立場の若い大人達自身が、経験不足ときたら、これはもう。
うんと大人の方々は、少し頭が固くなっていたり、ほんわかしてきていたりする、となると
もう、・・・・お手上げ??
本当に学びたいような対象の方々は「他を当たってくださいね。」と、遠慮が過ぎてて
こんなんには教わりたくない、ような方々から「我も、オレも」と名乗りを上げられてもなぁ。
うーーーん。どうしたら良いものなんでしょうねぇ。

まっ、あたしが、ここで何を言っても、何一つ変わらないんですけどさ。
ま、ぼやいてみました。

一月が、皆様にとってふくよかな月になりますように。。

                       白いから良いと言われるものでなし     美柳


                      

一月の末に、母がガンで亡くなりました。
ご心配、お励ましを頂いた方々に、心から御礼申し上げます。

チャレンジャーな母でした。何でも見てみよう、やってみようの精神の、アレですな。
たまには周りがハラハラドキドキしましたけど、楽しそうでいい感じでした。
いたずらっこなヒトでした。何度、びっくりさせられたことか。
でも、悪質ないたずらは品が悪い、と、嫌っていましたよ。だから、いつも笑えました。
定規で線を引いたような倫理観の持ち主でした。自分を律しているようでした。
わたしは、いっつも叱られていました。不出来な娘でした。

親戚が集まると「お母さんは美人だね〜。」と言われるのが自慢でした。
次に、あたしの顔を見て、みんなが黙る、ということの意味は、大きくなって知りました。
まっ、母だけの遺伝子、ってものでは無いのが、子どもの良いところ、ですから。
。。。つか、なんだよぉ〜〜〜(T▽T)

こっそり、悪いことをしてみます。つまみぐい、とか、顔を洗わずに料理を作る、とか。
いきなり母が出てきて「こらー!なんてお行儀の悪い!!」と、叱ってくれそうで。
まだ、当分は引きずりそうです。わたしは、あきらめが悪いので。

二月が、皆様にとって美しい月になりますように。。

                     人のことを じっと見ている月である     美柳








三月になりました。
例年に無い、雪の見あたらない三月です。なにか不思議な不思議な気がします。

今、昼少し前なんですが、南の大きな窓からは、陽の光がさんさんと降り注いでいて
ストーブは点けてますが、スゥエットは要らないほどの気配です。
川縁に来ていた白鳥さんたちも、どんどん北帰行を始めているそうですし、
近所では、飼育箱のアゲハが羽化したそうです。
生き物たちは、もう春をしっかりと感じ取っているのですねぇ。

各市町村では、おそらく除雪費用が浮いたでしょう。
来期に備えて貯蓄、といかないものかしら。
年度内に使い切る、予算という化け物。
絶対に、毎年足りなくなるのが分かり切っているのだから、持ち越しも認めて欲しい。
なんて、無関係な場所に居るから言えること、なのかもしれませんが。
費用がかさんだ時の、係の方々が可哀相で、つい。。。(;´▽`lllA``

まだ、カメラを抱えて外に出る気分にはなれないので、写真はありきたりなものを。
携帯画像ですから、少し粗いですが、ご勘弁を。

三月が、皆様にとってやわらかい月になりますように。。

                  亡き人の面影しのぶ 雛の夜     美柳





四月も半ばを過ぎました。
暖冬だったはず、なのに、今頃になって雪が降ったりします。
桜の開花宣言も、迷走しているようでした。もう咲き終わった所もあるというのに
我が地方では、つぼみ未だ硬く。

最近、脳みそがスポンジに取って代わられたのではないか、と思うほどのボケっぷり、
そういえば、昔、狂牛病なんてぇ話題があったけど、まさか、それか?とか
ふいにひどく不安になってみたり、まさかまさか、と否定したり。

感性のアンテナが、かなり錆び付いてしまったようです。
心の中に、酸性雨が降り続いていたためでしょう。
ぼちぼちと、読書や映画を心がけて読んだり観たり、するように過ごしています。
心ここにあらず、なのだろうなぁ、ちーーとも感動がわき起こらない。
こういうことを「老化」って・・・・違うかな?そうなのかな?
痛みは、ふいに襲ってきます。歌声だったり、空気の温度だったり湿度だったり
一緒に観た映画のBGMだったり、ある特定の言葉だったり。
原因はさまざまですが、なにかをよすがとして思い出は浮上するようです。

もっとも、母は「まだ思い出なんかにしてくれるな。」と言うかもです。

いっつこてぇっこ たのやま おたねこたーねこ
どんどんさくやく いなさかばんなか ぽんつこなのやの
ごーはごっこのみ そのまたごーはごっこのみ。

これは、母から聞いたお手玉の時の歌です。どなたか、ご存知でしょうか?

四月が、皆様にとって心豊かな月になりますように。。
                  踏まれても わたし咲かずにいられない     美柳



あっという間に、五月の連休も終わります。
桜が間に合って、各地からは続々と春祭り大盛況、の便りが届きます。
みなさま、良い連休を楽しまれたことでしょう。
遊び疲れには、たっぷりの栄養と休息を。

校庭の桜に、蜜を吸うためにメジロが集まってました。
にぎやかに飛び交うさまは、まるで曲芸のようでした。

昨晩から今朝(五月五日)にかけて、雷雨がものすごかった。
夜中に猫の部屋に居たので、窓からは辺り一面真っ白くなるほどの稲光と
それに伴う盛大な雷音が響き渡っていました。
うちの猫も犬も、大きな音にはあまり恐怖心は無い様子です。
のうのうと寝そべっています。
ただ、近所の竹林から、スズメたちが騒ぐ声が聞こえていました。
スズメたちは、直接雨風を受けるのだから、大変だったでしょう。
音から察するに、どこかに落雷したようですが。場所は解らない。
スズメたちに被害が無いことを祈るばかり。
今朝は、殻付きのえさを、たっぷりあげました。

雨が上がって、午後には日差しが戻りました。
暑いくらいです。

今年も、良いお米がとれるように、天気の具合を案ずるのでした。

五月が、皆様にとって満ち足りた月になりますように。。

                       一番に 花の在処を 知るメジロ     美柳